不妊鍼灸は、誰一人同じ環境、状態の方はいません。
その人に合った最善の方向と施術を探すのが私の不妊鍼灸です。
体の状態が悪く、体外受精へのステップアップをためらっていらっしゃいましたが、年齢要因もあり、カラダ作りと不妊治療の平行をお薦めしました。
高度生殖医療は、「それさえすれば解決」の治療法ではなく、「ここが不妊治療のスタート」になるケースが多いです。
早めにステップアップし、採卵や培養の様子を見ながらすすめていくことも大切だと思います。

患者相談


7年前から妊娠を希望しています、いま35歳です。
20代のときに仕事のストレスでとても体調が悪くなり潰瘍性大腸炎と診断されました。
いまでは薬の服用もなく調子も良い感じがしています。
ただ、やはり疲れやすい状態はかわりません。

不妊治療を5年しています。
ステップアップを進められていますが、なかなか決心がつきません。
どの様に考えていったらいいでしょうか?

説明右

  • 長期の不妊状態(7年 難治性不妊)
  • チョコレート嚢胞 無排卵月経 高プロラクチン血症などが続く
  • 潰瘍性大腸炎の既往があるが服薬は終了
  • 全体に体力がない感じで、体調は今ひとつ

このことが、ステップアップへのためらいともなっている。

【ビッグママ治療室の鍼灸】

現時点では、病院での治療を続けても妊娠しない。
高度生殖医療へのステップアップが進められている。
私も、年齢要因を考えても、そろそろ踏み切る時期ではあるかと思います。
カラダ作りと不妊治療を平行させがんばっていきました。

ステップアップし、体外受精をはじめるも、空砲が多くなかなか採卵が出来ない。
しかしながら、なんとか採卵し、培養、移植と繰り返し、無事に妊娠出産にこぎつけました。