二人目不妊

一人目の赤ちゃんは、自然にやってきたのに、二人目がなかなか授からない。
そんな状況を、「二人目不妊」といいます。
一人目が授かっているわけですから大きな原因は見当たらない、そんな方の不妊状態です。

病院でも、妊娠ー出産経験があるわけですから、割合のんびり構え、タイミングや排卵誘発などの、過排卵をおこさせる薬物での治療が延々と続いてしまうケースもみられますが、積極的に体外受精を進め胚移植を何度もしても妊娠が成立しないというケースもみられます。

説明右

迷路に陥った不妊、それが二人目不妊だと思います。

確かに、一度妊娠し出産しているということは、受精障害、着床障害などの個々の問題は考えなくてもいいということですから、排卵してタイミングがあえばなんとかなるだろう、という発想でいくのは理解できます。

説明左。

そして逆に言えば、体外受精さえすれば妊娠するだろうというのもわかるのです。
しかしながら、それだけでは妊娠にいたらないのが二人目不妊。

私が二人目不妊の方を拝見していて、一番強く思うのは、妊娠というのは、『妊娠に致る一連のシステムがスムーズにおこる』ことが一番大切ということです。

セックス、排卵、キャッチアップ、受精、着床などひとつひとつのステップが、スムーズにおこることが大事であり、一つ一つは大丈夫でも全体の流れがダメならばうまくいかないのです。

ですので、まず足し算をやめてみましょう。
そしてシンプルに、一人目の妊娠の時とは違っている条件を考えてみましょう。
そこにヒントが隠れています。

年齢要因が強いようでしたら、体外受精を早めにすすめ、凍結胚を作って時間稼ぎしましょう。

右にいて説明

ただし移植は1度やってダメならば連続はちょっと待って下さい。
卵を受け止めるあなたの力が足りないのです。
無駄打ちはダメです。

二人目不妊こそ、「不妊!大作戦」がひつようです。

笑顔左

何が必要かかんがえるのです。
このときに考えるポイントがあります。
ご相談下さいね

また、二人目不妊こそ、鍼灸が効きます。
ぜひどうぞ。