自然妊娠をしたいあなた。ポイントは排卵、タイミング、妊娠しやすいカラダ作り、男性の問題。

→排卵は大丈夫?

基礎体温表をみて、今ひとつ排卵が分からない方は案外多いと思います。
排卵検査薬をしっかり使ってみましょう。

コツは、体温の変化がある3日前から朝晩使います。
そして、検査薬の色が出始めてから消える所まで把握します。
一番濃く色が出てから、12時間から24時間後が排卵と言われます。

これは、基礎体温のどの部分になるのかは、個人差がありますので両方を照らし合わせてチェック。

説明右

そして『タイミングは遅めが成功の秘訣』です。
排卵検査薬の反応の消えた日も妊娠報告が多い日です。

→タイミングのコツ

排卵のところでお話ししました排卵検査薬を、しっかり使います。
検査薬の反応が始まってから消える所まで』が、タイミングのラッキーゾーン。なるべく頻回にタイミングをとってみましょう。

また、高温期の丁度中頃の着床の頃のタイミングも妊娠を助けるケースが多いようです。
(参照として6)のタイミングで妊娠するコツやその中のA)B)排卵検査薬の使い方のコツを参照のこと)

→妊娠しやすいカラダ作り

妊娠は生命力の余力でおこります。つまり、日常生活が体力的に精一杯という状況では、なかなか妊娠にたどりつけないわけです。

ですので、妊娠しやすいカラダというのは、体力の余裕がある身体ということになります。
東洋医学の世界で言うと
1)胃腸の力をつける 
2)臍下丹田の力をつける 
3)ストレスをコントロールするということです。

食事はいかがですか?
タンパク質や脂質、そしてビタミンなどはしっかり摂取できていますでしょうか?
そして、その栄養を取りこむ胃腸の力が必要です。

ウオーキングなどして気血の循環をよくしていきましょう。
胃腸のパワーが足りない方には、鍼灸がとても力になります。

臍下丹田の力をつけるには、棒灸がお勧めです。
しっかりと臍下丹田に気血が集まるようにしていきましょう。
自分で出来るカラダ作りお灸をしよう。

説明右

治療院でやり方とコツをお伝えしています。

ストレスのコントロールには、マインドフルネスがお勧めです。
頭の中を静かにして自分の身体の声を聞いてみましょう。
日常の雑音をコントロールし、心を穏やかにすることがとても有効です。

説明左。

また、鍼灸もストレスコントロールにとても力になります。

→男性側の問題

タイミングなどでの自然妊娠には、男性側の問題が大きくかかわります。
男性が、ちょっと健康管理に気をつけるだけで、自然妊娠に至ったケースは多々あります。
男性不妊改善のコツは睡眠、食事、ストレス管理です。(参照:作戦8

また、当院では男性の方の健康管理を積極的におこなっております。
男性の場合は、『不妊』ということを前面に考えるよりも、健康度をアップさせることが妊娠につながることが多いということです。

泌尿器科的な深刻な問題は、鍼灸や健康作りだけでは対応出来ませんが、ある程度の精子を作る能力がある方の場合、『自然妊娠可能なレベルから顕微授精しか無理』と言われるレベルへ変化することはあるようです。

いままで『この精子の状態では顕微授精しか受精しないでしょう』という方の、自然妊娠例を経験しています。
カラダ作りが、妊娠につながりやすいと言うことです。
また、健康な身体であるということは、赤ちゃんを授かって父親としての人生を過ごすときにはとても大切な宝です。

笑顔左

この機会に、身体のメンテナンスをお勧めします。