説明左。

一人目が、すぐに妊娠したのに二人目もすぐできると思ったらなかなかできない…どうして?。
そんな状況を、「二人目不妊」といいます。

不妊の原因

1)器質的な問題
2)排卵の問題
3)精子の問題
4)キャッチアップ障害
5)受精障害
6)着床障害

等などいくつもの問題が考えられます。
しかしながら、二人目不妊の場合は、妊娠にかかわる基本的な問題はクリアされ、出産経験があるかたの不妊はどうしてかしらと悩んでしまいますね。

二人目不妊で病院にいくと、ドクターも、一度妊娠出産の経験があるのだからと、割合のんびり構え、タイミングや排卵誘発などの、過排卵をおこさせる薬物での治療が延々と続いてしまうケースがみられます。

この二人目不妊の方の場合は、『妊娠に致る一連のシステムがスムーズにおこる』ことの不調が一番問題です。
一つ一つには問題がなくても、システムがちぐはぐだと、妊娠という結果につながりません。

システムを動かすのは、生命力の土台(腎気)と伸びやかなカラダです。底力がなくストレス状態になってしまうと、妊娠に致る一連のシステムが動きません。
そうすると精子と卵子の出会いも不調となりますし、着床する力も落ちます。

こうなってくると、一度妊娠経験のある方でも、体外受精を考えなければならない状態になってしまうということです。
そして体外受精でも解決しないのが二人目不妊でもあります。

A)東洋医学で解決する二人目不妊。

妊娠には、腎気という生命力の土台がとても大切です。
腎気が女性の生殖機能を主導していきますし、生命力そのものをささえます。

この『腎気』に大きな負担となるのが出産です。
二人目不妊の場合この出産によって臍下丹田である下腹を中心に腎気を大きく損なっています。

出産は通常であれば生理的なものです。
出産によって、急激に腎気を落としても母乳をあげたりする日々の生活のなかで、自然と回復し、出産前の状態に戻れるものなのです。

これが女性の当たり前の生理リズムです。
しかしながら、重なる疲労や心労で、この出産後の腎気の回復がスムーズにいかないと、妊娠に致るシステム全体がスムーズに動く力が足りず、二人目不妊に陥ってしまいます。

二人目不妊とは、臍下丹田の力の不足すなわち、生命力の土台である腎気の不足が、妊娠に致る一連のシステムの不調を招いている不妊なのです。

ここが一人目の不妊とは大きな違いです。

システムの不調さえ救ってあげれば、ストンストンと妊娠につながります。
大がかりな攻めの治療は入らないケースがほとんどです。

また、二人目不妊と同じようなことが、病気や不妊治療そのものによって引き起こされることがあります。
つまりカラダの疲れ(土台の力(腎気)が不足)しているわけです。

腎気を養うことが不妊治療の要諦となるのもここがポイントだからです。

B)二人目不妊、鍼灸治療のススメ


二人目不妊の特徴は、土台の力(腎気)を養い妊娠に致る一連のシステムが動くようにすることが一番大事です。
システムさえ動けば、あれよあれよと言う間に妊娠に致ることがよくあるということです。

下腹に力が出るようにする
血流をあげ、ふんわり着床するカラダ作りをする。
ストレスで気血の流れが渋滞をおこさないようにする。

この3つのポイントを解消するには鍼灸治療がとても力になります。

右にいて説明

二人目不妊、もしお悩みでしたらファーストチョイスは鍼灸をどうぞ。